日主が**木(甲木・乙木)**の人は、伸びていく力と、まわりを思いやるやさしさを持っています。五行の考え方から、相性のいい相手と、注意したい相手を見ていきます。
五行そのものの考え方は「五行でわかる恋愛の相性」で解説しています。
木を育ててくれる「水」の日主
水は木を育てます(水生木)。日主が水(壬水・癸水)の相手は、木の人を支え、のびのびさせてくれる存在です。木の人は、水の相手のそばで自然体でいやすくなります。
木が育てる「火」の日主
木は燃えて火を生みます(木生火)。日主が火(丙火・丁火)の相手には、木の人が与える側になります。相手を輝かせることに喜びを感じる一方、与えすぎて疲れないように気をつけましょう。
陰陽で結びつく組み合わせ
日主どうしが「天干合」になる組み合わせは、引き合う力が強いといわれます。
- 甲木と己土
- 乙木と庚金
注意したい組み合わせ
- 金の日主(庚金・辛金):金は木を切る関係(金剋木)。刺激し合い惹かれ合う一方、木の人が相手のペースに押されやすくなります。
- 土の日主(戊土・己土):木は土を抑える関係(木剋土)。木の人の言葉が、相手には強く響きやすくなります。
相剋は「悪い相性」ではありません。つまずきやすいところを知っておけば、刺激し合えるいい関係にもなります。
まとめ
日主どうしの関係は、相性を見るときの入り口です。日支や五行のバランスまで含めて見ると、ふたりの関係がより具体的にわかります。相性診断で試してみてください。
※この記事は、四柱推命(サジュ)の一般的な考え方を、運営者が調べてまとめたものです。
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